Archive for the ‘オゾンセミナー第1回~第5回’ Category
第5回オゾンセミナーのご案内
個人セミナーを実施いたしました。セミナー内容は以下の通りです。
記
日 時 | 平成13年5月16日(日) 10:00~16:00 |
---|---|
会 場 | 大沢眼科・内科(サンシャイン60、 7F。 JR池袋駅より徒歩10分。 タクシーではサンシャイン 60ビル入り口とご指定ください。 TEL/FAX 03-3988-3333/8628 |
講 師 | 大沢 満雄 (大沢眼科 ・内科院長、日本医療・環境オゾン研究会理事、 医療担当) 神力 就子 (筑波物質情報研究所、日本医療・環境オゾン研究会副会長) |
発生器操作 | 安中 健一 (オゾノサン・ジャパン東京事務所長) |
連絡先 | 神力 就子 ( TEL/FAX 011-615-7632 ) |
内容
1. オゾンの化学的性質について | 10:00~10:40 | 神力 |
2. オゾン療法の実施例の紹介 | 10:40~11:30 | 大沢 |
3. オゾン療法の生化学的背景 (現在までに解明されていること) |
11:30~12:00 | 神力 |
昼食休憩 (弁当を用意します) | 12:00~13:00 | |
4. その他のオゾン療法の紹介 | 13:00~13:40 | 大沢 |
5. 実技実習 (オゾン発生器の操作、注射、 注腸、 オゾン化自家血液療法など) | 13:40~16:00 | 大沢・安中 |
第4回オゾンセミナーのご案内
個人セミナーを実施いたしました。セミナー内容は以下の通りです。
記
日 時 | 平成12年4月15日(土) 10:00~16:00 |
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会 場 | 大沢眼科・内科(サンシャイン60、 7F。 JR池袋駅より徒歩10分。 タクシーではサンシャイン 60ビル入り口とご指定ください。 TEL/FAX 03-3988-3333/8628 |
講 師 | 大沢 満雄 (大沢眼科 ・内科院長、日本医療・環境オゾン研究会理事、 医療担当) 神力 就子 (筑波物質情報研究所、日本医療・環境オゾン研究会副会長) |
発生器操作 | 安中 健一 (オゾノサン・ジャパン東京事務所長) |
連絡先 | 神力 就子 ( TEL/FAX 011-615-7632 ) |
内容
1. オゾンの化学的性質について | 10:00~10:40 | 神力 |
2. オゾン療法の実施例の紹介 | 10:40~11:30 | 大沢 |
3. オゾン療法の生化学的背景 (現在までに解明されていること) |
11:30~12:00 | 神力 |
昼食休憩 (弁当を用意します) | 12:00~13:00 | |
4. その他のオゾン療法の紹介 | 13:00~13:40 | 大沢 |
5. 実技実習 (オゾン発生器の操作、注射、 注腸、 オゾン化自家血液療法など) | 13:40~16:00 | 大沢・安中 |
第3回オゾンセミナーのご案内
拝啓、皆様にはご清栄のこととお慶び致します。
さきに標記につきまして連絡を申し上げ、各位よりご返信を頂きました。その結果、下記の要領で1月23日に第3回オゾンセミナーを開催致したく、 ご案内申し上げます。 まだ定数(8名)に余裕がありますので、 すでに同日を希望された方以外で参加が可能になりましたら、ご一報くださるよう、お願い致します。
記
日 時 | 平成12年1月23日(日) 10:00~16:00 |
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会 場 | 大沢眼科・内科(サンシャイン60、 7F。 JR池袋駅より徒歩10分。 タクシーではサンシャイン 60ビル入り口とご指定ください。 TEL/FAX 03-3988-3333/8628 |
定 員 | 最大8名 |
参 加 費 | 1万円 |
講 師 | 大沢 満雄 (大沢眼科 ・内科院長、日本医療・環境オゾン研究会理事、 医療担当) 神力 就子 (筑波物質情報研究所、日本医療・環境オゾン研究会副会長) |
発生器操作 | 安中 健一 (オゾノサン・ジャパン東京事務所長) |
連絡先 | 松並 光昭 ( TEL/FAX 0722-27-2888/1546 神力 就子 ( TEL/FAX 011-615-7632 ) |
内容
1. オゾンの化学的性質について | 10:00~10:40 | 神力 |
2. オゾン療法の実施例の紹介 | 10:40~11:30 | 大沢 |
3. オゾン療法の生化学的背景 (現在までに解明されていること) |
11:30~12:00 | 神力 |
昼食休憩 (弁当を用意します) | 12:00~13:00 | |
4. その他のオゾン療法の紹介 | 13:00~13:40 | 大沢 |
5. 実技実習 (オゾン発生器の操作、注射、 注腸、 オゾン化自家血液療法など) | 13:40~16:00 | 大沢・安中 |
第2回オゾンセミナーのご案内
記
日 時 | 平成11年5月30日 10:00~16:00 |
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場 所 | 大沢眼科・内科 (サンシャイン60 7F。 JR池袋駅より徒歩10分 |
講 師 | 大沢 満雄 (大沢眼科・内科医院長、日本医療・環境オゾン研究会理事、医療担当) 神力 就子 (筑波物質情報研究所、日本医療・環境オゾン研究会副会長) 安中 健一 (オゾノサン・ジャパン東京事務所長) |
定 員 | 最大10名 |
参 加 費 | 1万円 |
連 絡 先 | 神力 就子 (筑波物質情報研究所札幌分室 TEL/FAX 011-611-4153 ) |
後 援 | ヘンスラー社 (ドイツ) |
内容
1. オゾンの化学的性質について | 10:00 ~ 10:40 | 神力 |
2. オゾン療法の実施例の紹介 | 10:40 ~ 11:20 | 大沢 |
3. オゾン療法の生化学的背景 (現在までに解明されていること) |
11:20 ~ 12:00 | 神力 |
昼食 休憩 (弁当を用意します) | 12:00 ~ 13:00 | |
4. その他のオゾン療法の紹介 | 13:00 ~ 13:40 | 大沢 |
5. 実技実習 (オゾン発生器の操作、オゾン化自家血液療法など) |
13:40 ~ 16:00 | 大沢・安中 |
第1回オゾンセミナーのご案内
記
主 催 | ヘンスラー社 (ドイツ) 他 |
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日 時 | 1998年3月7日 (土)14:00 ~ 3月8日(日) 15:00まで |
会 場 | 第1日目 大阪市 ホテル ハイアットリージェンシイ 第2日目 堺市 松並診療所 |
定 員 | 30名 |
参 加 費 | 2万円(1日目の夕食と2日目の軽食を含む) なお、参加費は当日会場でお支払いください。 |
連絡先 | 松並 光昭 ( TEL/FAX 0722-27-2888/1546 神力 就子 ( TEL/FAX 011-615-7632 ) |
プログラム.1
3月7日(土): 会場 ホテルハイヤットリージェンシィ (大阪市住之江区)
受付開始 13:00~
Ⅰ 開会挨拶 吉増隆之 (近畿大学医学部放射線科) |
14:00~ | |
Ⅱ オゾンに関する基礎的事項 | Dr.Viebahn-Hänsler | 14:10~15:00 |
Ⅱ-1 オゾンの一般的性質(環境問題を含む) Ⅱ-2 オゾンの殺菌作用と上水処理における利用 Ⅱ-3 オゾン発生及び医療用オゾンガスの品質管理 Ⅱ-4 労働環境上のオゾン濃度 |
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(10分休憩) | ||
Ⅲ オゾン療法の適用 | Dr.Dorstewitz | 15:00~ |
Ⅳ オゾン療法の応用 | Dr.Dorstewitz | 16:30~17:30 |
Ⅴ オゾンの効果と作用機序 | Dr.Viebahn-Hänsler | |
休憩(食事) IV関連のビデオ上映、 説明 | 神力 就子 | 17:30~18:15 |
Ⅵ 適用症例 | Dr.Dorstewitz | 18:15~19:15 |
Ⅵ-1 動脈循環障害の治療 Ⅵ-2 直腸,肛門病におけるオゾン療法 Ⅵ-3 リュウマチ治療とオゾンの作用機序 |
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Ⅶ オゾン投与方法(濃度・量等) | Dr.Dorstewitz ,Dr.Viebahn-Hänsler | 19:15~20:00 |
3月8日(日): 会場 松並診療所
Ⅷ 臨床試行に関する概論 | Dr.Viebahn-Hänsler | 9:00~10:30 |
Ⅸ 実技実習(自家血液療法) | 10:30~12:00 | |
Ⅹ C型肝炎及び脳梗塞などの治療について | 12:00~13:00 | |
休憩(軽食)(質問事項を集めます) | 13:00~13:30 | |
総合討論 | 13:30~14:30 | |
閉会 | 15:00 |
講師のプロフイール
Dr.med.Hartmut Dorstewitz
ドルステビッツ博士はおよそ20年にわたって、 ドイツ、オゾン療法学会(正式名:Medical Society for Ozone Application in Prevention and Therapy)の理事である。 そして、ドイツにおけるオゾンセミナーの教育科目設定の責任者である。同博士は個人医院を開業しており、Biological and Complementary 医療の専門家であり、この分野で、ドイツでは知名度の高い医師である。
この20年間、年間を通じて、いろいろの会議や自分の医院でオゾン療法に関し講義をし、実技の指導をしている。
Dr.Renate Viebahn-Hänsler
フィーバーン-ヘンスラー理学博士はドイツ、 オゾン療法学会の理事である。専門は生化学。博士の父、Dr.J.Hänsler(物理学)は1950年代終わりに医療用オゾン発生器を開発した。機器の面でドイツにおけるオゾン療法の基礎を築くのに貢献した人である(オゾン療法そのものの展開は、Dr..H.Wolffに負うこと大だが、両者が良く協力して、今日の発展となった)。
同博士はドイツ、 オゾン療法学会の年間、50回以上におよぶオゾンセミナー開催の責任者で、現在ではヨーロッパのみならず、トルコ、カナダ、イスラエル、南アフリカなどにもセミナー開催をひろげ、中国も予定している。
共催者 | (有)オゾノサン・ジャパン 札幌市豊平区豊平6条6丁目5-47-603 Tel/Fax 011-818-8324 ホームページ:https://www.ozonosan.co.jp |